アフターピルを「オンライン診療+宅配」してくれるクリニック一覧
アフターピルをオンライン診療で出してくれるクリニックを調べてみました。
宅配で1〜2日かかりますが、時間的に間に合う方でしたら、便利なサービスです。
クリニックを見つけて、オンライン診療を予約してみてください。
※2020年12月24日段階で各クリニックのHP内容を抜粋してご案内しています。
※厚労省が定める「オンライン診療の適切な実施に関する指針」および関連する事務連絡に準拠していると思われる診療所のみ掲載しています。
1.ポートサイド女性総合クリニックビバリータ(横浜)
金額
(診察料+薬剤代)ノルレボジェネリック8,800円+(配送料)約620円
支払い方法
クレジットカード、PayPay
診療時間
診療時間:10時-13時/14時-18時(予約制)
予約受付時間:10時-12時 / 14時-17時
休診日:水・日・祝日
予約
緊急避妊薬のオンライン診療の受診方法の説明を読んだ上で、以下のURLよりご予約ください。
クレジット支払い希望の方と、PayPay払い希望の方で予約方法が異なりますので、タブを切り替えて予約をしてください。
http://www.vivalita.com/after-pill.html
ホームページ
http://www.vivalita.com
※婦人科を専門とする先生なので、かかりつけ婦人科として低用量ピルの診療などで継続して通うことができます。
2.EASE女性のクリニック(東京)
金額
16,000円~
支払い方法
クレジットカード
診療時間
月火木金 9:30~13:30 15:00~18:30 / 土9:00~14:00
日祝休み
オンライン診療は日祝日も対応
予約
クロンというアプリから
ホームページ
HP:https://ease-clinic.jp/
※婦人科を専門とする先生なので、かかりつけ婦人科として低用量ピルの診療などで継続して通うことができます。
3.赤羽駅前女性クリニック(東京)
金額
ノルレボ13,200円(HPより抜粋、要確認)
オンライン診療受付時間
平日13:00〜14:00にオンライン診療できる方(休診日は除く)
ホームページ
https://akabane-ekimaecl.com/online.html
※婦人科を専門とする先生なので、かかりつけ婦人科として低用量ピルの診療などで継続して通うことができます。
4.ゼロマチクリニック天神(福岡)
金額
8,000〜12,000円
支払い方法
クレジットカード、PayPay
診療時間
月木金土日 9:00-14:00、15:00-20:00
休診日:火曜日・水曜日
予約
予約URLはこちら
ホームページ
https://zeromachi.clinic/
※婦人科専門ではありませんが、低用量ピルの診療などで継続して通うことができます。
5.プライベートクリニック
金額
ノルレボジェネリック:9,000円
※エラワンもあるようですが、金額は問い合わせしてみてください。
支払い方法
オンラインクレジットカード決済、代金引き換え、銀行振込
オンライン診療受付時間
10:00〜19:00(不定休)※問い合わせは20:00まで対応
ホームページ
https://www.private-clinic.jp/female/pill/afterpill/
6.クリニックフォア
金額
①エラワン:22,700円
②ノルレボ(海外製):8,700円(ノルレボ国内製と成分は全く同じです)
③ノルレボ(国内後発品):11,000円(ノルレボ国内製)
上記お薬代に、追加で診察料1500円+送料500円かかります。
支払い方法
クレジットカード、GMO後払い(商品到着後に自宅に請求書が届くのでコンビニ、銀行、郵便局でお支払いください)
ホームページ
https://www.clinicfor.life/disease-tx/telemedicine-morningafterpill/
7.前川クリニック
金額
ノルレボジェネリック:10,780円(72時間タイプと記載のもの)
エラワン:17,380円(120時間タイプと記載のもの)
支払い方法
オンラインクレジットカード決済、代金引き換え、銀行振込
オンライン診療受付時間
年中無休
年齢制限
18才以上の方のみ対応
ホームページ
https://maekawa.clinic/w_price.html
下記クリニックごとで扱うお薬が違うので、参考にしてね!
「ヤッペ法」…避妊効果が低く、おすすめしません。
「ノルレボ」(成分名:レボノルゲストレル)…72時間(3日)以内に服用を推奨されている国内認可の処方薬です。
「エラワン」(成分名:ウリプリスタール酢酸エステル)…120時間(5日)以内に服用を推奨されている海外の薬です。日本の薬としては未認可ですが、医師の責任の元、個人で仕入れて処方をしています。※違法ではありませんが、万が一、副作用があった場合、医薬品副作用被害救済制度が利用できませんので医師と相談の上、服用するか決めてください。